君の名前を忘れない

行ったトコ、食べたもの。写真置き場。か、もしくは存在証明。Yahoo!ブログから引っ越してきました

私と牡蠣とオイスター

デリケートな方は、食事時には読まないでくださいm(__)m
 
 
この前の宮島では、牡蠣を堪能してきました~~~
 
お昼には、かきうどん。夕方には焼きガキ。2個で400円也。
 
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ちょうど人がいなくて、なんだかもう店じまい? という感じだったのですが、感じのいいご夫婦がやっているみたいで「まだありますか?」と聞くと「ありますよ~」って。
ということで、即食べることが出来ました。
 
夕食にはカキフライと牡蠣の土手鍋も出ましたよ♪
 
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でもこんな牡蠣好きの私ですが、実は実家ではめったに食べなかったんです、牡蠣。
広島なんですけどね、父が少しアレルギー気味で、ちょっと鮮度の悪い牡蠣を食べると、手の甲から腕にかけて、ぶつぶつが……
 
というわけで、牡蠣の生産者の方が年に一回殻付き牡蠣を送ってきてくださってて、その時だけは夕食に牡蠣が出てたんですが、それ以外には、まず食べることがありませんでした。
 
そんな家で育った私が、牡蠣の美味しさに目覚めたのは、大学で実家を離れ、アルバイト先のことでした。
バイト先は小さな料理屋さん。前菜に、自家製の牡蠣の粕漬けが出てたんです。
これがおいしくて……
 
すっかり牡蠣が大好きになった私。でも、社会人になって4~5年目のことでした。
その日も牡蠣を酢牡蛎でいただき……食べて30分後、牡蠣が出てきました。れろっと、咀嚼した牡蠣が。牡蠣だけ。
うわ、ヤバいかもしれないと思ったけど、出てきたのはそれだけ。
なんだったんだろう? 体調でも悪いのかな? と思って就寝。そして翌朝。
39.2℃の熱。でもいわゆる「牡蠣で食あたり」的な症状は他になし。下痢も嘔吐も腹痛もありません。
 
が、結局二日間、高熱で動けず、お医者様曰く、まれに牡蠣毒が残っていることがあるから、それにあたったんだろう、とのことでした。
 
しかも当時私はS○TYで働いていたのに、その牡蠣はたまたま見に行ったJで安かったので買って帰ったものでした。誰も同情ナッシング。それどころか「罰が当たった」とまで……
 
それから2年ほどは、やっぱり食べられませんでしたね~ なんとなく、体が恐怖感を覚えるんですよ、牡蠣というものに対して。
 
ま、その後復活し、今に至るわけですが。
 
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こちらはニュージーランドでいただいた牡蠣。これで確か1000円くらいだったはず。
オークランドのターミナル港を見下ろすレストランでいただきました。一人でちゃんとしたレストランに入ったのはこれが初めての経験で、すごく緊張したのを覚えています。
でもふと気づくと、隣のテーブルには日本人サラリーマンらしき人が、やっぱり一人で牡蠣&ワインをやってました。
 
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こちらはシドニーフィッシュマーケット。ちなみにこれも一人で食べましたよ~~
シドニーは築地の次に大きな世界第二位の水揚げを誇る魚市場。南半球一の大きさは伊達じゃありません。このプレートで2200円~2500円くらいだったかな?
もちろん一人でぺろりと頂きました
 
左の紙袋はビールです。ここは「あまりおおっぴらにお酒を飲んではいけない区域」なので、こんな風に紙袋に入れて飲むんです。
というか、多分正確には「飲んではいけない」地域。
でも売ってるんだから、上の解釈で間違いないと思います。ちなみにお酒はいけない、ということになってるんだけど、ワインの栓開けサービスもあるし、みんなで飲む用のプラスチックカップも売っているので、以前に友人たちと訪れた時には「飲んではいけないエリア」と気づきませんでした。現地の友人に聞くと、ワインをみんなで楽しむのは食の楽しみの延長だけど、一人でビールを飲むのはアル中の手前だからあまり外聞が良くないので紙袋に入れてくれるのでは?(紙袋は、ビールを買って、栓開けを頼むと自動でw入れてくれる)という話でした。え~~~(笑)あ、ちなみに2003年~2004年頃の話です。
今はまた、雰囲気も変わってるかも。
 
今は日本でも「おひとりさま」が結構普通になってきてるからなのか、松江でもそうでしたが、勇気を出して一人でやってると、なんとなく類友というか、勇気が出るのか、周りにおひとりさまのお酒たしなむ人がちらほらする気がします。
 
ちなみに宮島の焼きガキのお店も、もうほとんど店じまい状態だったのですが、私の後、立て続けにおひとり様が一組、カップルが一組、家族連れが一組、そのお店で焼きガキを頂いてました。
(当然、最後の家族連れは15分待ちくらいでしたw)
これからも、勇気をもって、おひとりさま、行きますよ~~~♪